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牛

【真(ほんまもん)のオーガニックへのこだわり】

1. オーガニックとは

オーガニックとは現在の先進社会の中で「原点を見直すこと」から生まれた地球環境を守るための表現のひとつであると考えます。

綿の収穫風景
従来、ウガンダのコットン畑は先進国のように大量生産・早期生育のために化学の手を加えた畑ではなく、自然と共生しながらの日々の生活の中から生まれた知恵(黒あり・ジェリーボックスetc...)により、ナイル河の恵みを受けながら、大切に育てられてきたコットン畑なのです。そんな自然な日常生活の流れの中で育てたコットン畑が、成るべくしてオーガニック認証を取得することが出来、自分たちの生活を守ることに結びつき、地球環境を守ることに繋がっているのではないでしょうか。このように、自然の中で生かされ共生してきた人間の生活(原点)を尊重し、理解と敬意を持ち続けながら見直していくことがオーガニックであると考えます。

2. オーガニックの大切さ

綿の花このウガンダのオーガニックコットンの大切さに気づかせてくれたのは2006年に飛び込みでフェニックス社を訪問したにも関わらず、快く話にお付き合いくださり、サンプルのオーガニックコットン糸を持たせてくれ「ほんまもんの物づくりをしてくれ!」とその思いを託してくださった柏田氏(2009年春の叙勲 旭日小綬章受賞)です。

日本におけるオーガニックコットンとは、体にやさしくアトピーなど皮膚の弱い人対象の商品イメージが出来上がっていて言葉だけが一人歩きをしている現状があり、本当のオーガニックの意味をはき違えているのではないでしょうか?
ウガンダのコットン畑に幾度となく足を運んでいるうちに、本当の意味でのオーガニックの大切さが見えてきました。

A.畑をオーガニックにすることが大切である。

綿畑近年のウガンダでは生産の拡大需要を満たすために、農薬・殺虫剤などの多くの薬剤を、その薬剤の恐ろしさを知らずに、また教えられることなく日常的に散布を行い使用しているのが現状です。その結果、畑で働く人やその土壌で生活する人や動物の体内に薬剤が浸透し蝕み弱体化させてしまっているのです。そんな環境を改善し救うために、出来るだけ多くの畑を農薬無使用のオーガニック畑に戻し、大切さを伝えながら維持していく必要があります。

B.オーガニック畑で収穫されたオーガニックコットンに対し、化学薬品を使用せずに商品に仕上げることが大切である。

ひまわり畑この意味は、加工の段階で大量生産・機械化などにより利便性を追求するが故に化学薬品に頼ってしまい、結果として、商品に化学薬品が残留し皮膚炎をおこす。また加工段階で使用した薬剤が河川や土壌を汚染することになり生態系を壊すことになっている現状に対する危機感から生まれたことであり、オーガニック畑(無農薬)で育てたオーガニックコットンを製品に仕上げる工程内において、オーガニックであることの大切さの意味をなくしてしまう(=薬剤使用による地球環境を害する加工を施す)ことを防ぐ必要があるということです。 このAとBが揃うこと(=オーガニックをオーガニックに加工すること)により、初めて真の意味で「オーガニックに取り組むことの大切さ」が追求されてくるのではないかと考えます。

3. 真のオーガニック 追求への試み

工場内先ずは既存のタオル工場を大改造し、業界内で分業化されてきた燃糸・整経(サイジング)→織り→精練・(染色)→縫製・加工の全ての工程を自社工場内で行う全工程自社工場内一貫生産プロジェクトを立ち上げました。(2006年)


言うは簡単ですが、井戸を掘り、中古の機械を集め、工場サイズに合わせて配置場所を決め、2年がかりで何とか稼働体制が整いました。 この自社工場内で一貫生産することにより、全工程のクリアな管理を目指した、「真のオーガニックの追求」が可能になると考えたからです。

井戸水採取軟水化装置
日本国内の繊維産業は右肩上がりの中、その需要に対応させるため、製品に至るまでの工程の分業化が進められてきました。その結果、綿商・紡績工場・糸商・ブローカー・チーズ染工場・サイジング工場・織り工場・染工場・縫製工場などのそれぞれが発展手段としてのノウハウを高め企業秘密として同業者にもその情報は明かさずに今日まで継続されている状態です。

この企業秘密こそが織り易さを高める糊剤・仕事を速く進める精練剤・白さを追求する漂白剤・蛍光剤・染色を進めやすくする活性剤と助剤・吸水性を高める界面活性剤・柔らかさを保つ柔軟剤・糸の滑りをよくする特殊オイルなどを生み出し、化学薬剤メーカーのノウハウの結集でもあり、これら薬剤の開発で多品種の商品(安価な海外商品に対する差別化)が生まれ商売に繋がってきたのです。
また最近は、環境に配慮した天然デンプンを使用して糊付けをするサイジング方法や有機酵素による精練方法が用いられているのですが、その工程には、デンプンや酵素の働きを助けるための薬剤が必要であり、これら全ての薬剤の開発が日々続けられています。これら薬剤の残留や排水による生態系への影響はさけられないのが現状です。

エコサートロゴエコサートのオーガニック国際認証には「全ての工程で使用している薬剤を正直にオープンにする(非遺伝子組み換え証明付きなど)説明責任があり、ノウハウをごまかすことはあってはならない事としています。
分業化により成功してきた繊維業界においては上記のような問題が多すぎてエコサートのオーガニック国際認証(=オーガニック100%使用)を取得することは不可能に近く、取得する企業が国内に存在しなかったのです。
しかし、2008年10月に厳しい基準を難なくクリアし、エコサートのオーガニック国際認証を弊社スマイリーアースは取得することが出来ました。

繊維産業独特の分業化を自社の工場内において一貫生産することを実現し、オーガニック国際認証である「エコサート認証」を取得することで「真のオーガニックの追求」に対する姿勢が、先ずは確実でクリアなものになりました。

4. 真のオーガニックへの挑戦

オーガニック畑で収穫されたオーガニックコットンに対し化学薬品を使用せずに商品にすることを自社内一貫生産工場Smile工房内で挑戦し続けました。 2年前の工場稼働当初は有機酵素精練方法(エコサート認証取得)をしていました。この方法は泉州(タオル産地)の染工場と共同研究のもと開発した精練方法で、2種類の酵素(アミラーゼ・セルラーゼ)とPH調整剤とマルセル石鹸の4つの剤を使用していました。

当初はこの方法で精練することに何の抵抗もなかったのですが、加工を続ける中で生地が時々破れて裂けることが気になり考え続けました。ふとしたきっかけで酵素には分解作用が多くニキビ肌洗顔に酵素がよく使用されていることを知り、それぞれの酵素メーカーに尋ねました。その結果、アミラーゼ酵素は糊剤を分解する酵素であり、セルラーゼ酵素は繊維を分解する酵素であることを教えてもらいました。この時点で薬剤の残留や排水による生態系への影響などが頭中を廻り、原点に戻って考えてみることにしました。
スマイリーアースの生地は自社工場内の製造工程において、無添加製造(糊付けをしていない)ではないか?だとしたら、糊剤を分解するアミラーゼ酵素は必要ないのではないか?と考えセルラーゼ酵素のみでの精練に挑戦してみました。しかし結果は吸水面で問題があり、白紙状態に・・・

シアの木
試行を重ねつつ半年が過ぎようとしていた最中、ウガンダ東部リラのコットン畑に行く機会があり、リラではシアの実からオイルを絞り出し、そのシアバターオイルを抽出し石鹸を作ることが出来ることを知りました。当時スマイリーアースでは精練時に使用する酵素の残留物除去のため、最後のソーピング用としてマルセル(オリーブ)石けんを使っていました。このマルセル(オリーブ)石けんの代わりにウガンダ産シアバター石けんをソーピング用として使用してみようと考えていたのです。 その時に土産として持ち帰っていたシアバター石けんを、多少の不安もあり、洗顔に使用する前に洗濯用に使用してみました。

すると、靴下の油汚れが通常使用している市販の石けんよりも良く落ちることが判明。 この洗浄力の強さに驚きと同時に新たなひらめきが・・・
一般常識として洗濯回数を重ねる度に汚れや繊維の不純物が取れていくのはあたりまえのことであり、普通の洗濯には石けんしか使用していないではないか?だとしたら、石けんだけで綿の油分を落とせるのではないか?色々な面で精練工程での大きな改善が可能になり、見直しをすることが出来るのではないか?・・・など色々なことが頭をよぎったのです。
そこで、石けんについて研究してみようと思い立ち、単に石けんと言っても多種多様であり、先ずは無添加石鹸で試してみようと思い無添加石けんで有名なシャボン玉石けんの社長の著書を読み感銘を受け、社長を訪ねましたが、時すでに遅く、亡くなっておられ、「真の無添加石けんのこだわり」を聞けなかったことが残念でした。しかし、ここで諦めるわけにはいかないので、サンプルを購入し挑戦してみました。

精練実験を繰り返し重ねるうちに、石けんの効果が一番働く最適条件など多々研究を重ね、無添加石けんのみの精練の仕上がりが、有機酵素精練より良くなり、生地の劣化がなくなり、吸水性においても風合い(柔らかさ)においても納得のいく仕上がりになりました。しかし、精練工程中の石けんの泡立ち量が多いため、水洗回数が多く必要であり、使用する水量と石けんカスの残留が気になり、改善方法はないものか?と他社の無添加植物石けんを試し模索すること半年・・・

5. 自然低温シアバター精練の誕生

シアの実アフリカ大陸の中で最もナイルの恵みを受け肥沃な大地を持つウガンダ。 このナイルの恵みを受けた肥沃な大地で育ったシアの木の実から採れたシアバターから石けんが作られていることを2008年6月にリラのコットン畑を視察に行った時に知りました。(前述) 長期間に及ぶ精練に対する問題解決の期待を込めて、このウガンダ産の洗浄性の良いシアバター石けんのみを使った精練に挑戦してみようと思い、2009年2月にリラのシアバター業者を直接訪ね精練用に使用するためシアバター石けんを購入しました。
このシアバター石けんは泡が立ちにくいにも関わらず、洗浄性が高く、コットンの綿ロウ(油分)を適度に取り除いているためなのか、国内石鹸メーカーの弊社が実験した石けんの中で一番の仕上がりとなり、自分の中で滞っていた大きな壁をクリアすることが出来ました。

シアの実そこで、ウガンダ国内において付加価値の付けられた糸と石けんを使用して弊社Smile工房内で製品が出来上がれば素晴らしいストーリー性が生まれるのではないかと思い取り組みを進めることにしました。ところが2009年JETROの協力のもとサンプル輸入したシアバター石けんでの精練に使用不可能な問題が生じました。この時点で石けんについてはリスクが高く断念せざる負えなくなってしまいました。そこでシアバター石けんと合わせて輸入していたシアバターを使用して、弊社Smile工房内で石けん作りの挑戦を始めることにしました。シアバター100%の石けんであるため独自で知識を得ながら何度もチャレンジし試作品を作りました。その結果、石けんを作るためにはノウハウにこだわりが重要であることが判明しました。
独自研究のノウハウを高め試験を重ね、最初にウガンダから持ち帰ったシアバター石けんよりも高い成果をもたらすシアバター100%のコールドプロセス方による無添加石けんが出来上がりました。

自家製シアバター石けん
このシアバター100%無添加石けんのみによる精練は、泡立ちが少なく泡切れが良いために水洗回数が減り、使用する水量の大幅な改善となりました。またシアバター石けんの製造に使用する水と精練に使用する水を最適な条件で管理することが重要であることが判明しました。

また、シアバター石けんは洗浄力が高いことが特徴ですが、このシアバター石けんの洗浄機能が最大限に発揮する独自の研究を重ね、石けん使用量の削減が可能になりました。温度に関しては、有機酵素精練の場合は高温処理が不可欠であることに比べ石けん精練は低温での処理が可能であるためエネルギー消費量の削減につながりました。
また、生地の劣化具合は有機酵素精練、多種類の石けん精練などの、どの精練方法よりも少なく、吸水性や風合い(柔らかさ)も一番良い状態であり、毛羽落ち試験や強度試験において良い結果が示されることになりました。
シアバター100%の無添加石けんによる精練のため薬剤残留の心配が無くなったことも大きな成果です。

ここに、ウガンダに自然生息しているシアの木の実から出来たシアバター100%の石けんを使い、ウガンダのオーガニック畑で収穫した100%のオーガニックコットンを低温で精練するという「自然低温シアバター精練」が独自開発により誕生しました。(※特許出願中)

弊社が「真のオーガニック」への挑戦を続けていく中で、ウガンダのナイル河による肥沃な大地(=太陽と水)はからの恵みであり、その大地から収穫されるオーガニックコットンと自生しているシアの木から採れるシアバターはからのであり、そこで生活するの和により大切に育てられ、生活の糧となっていることに気付かされました。この「天地人」がスマイリーアースの目指す「真のオーガニック」に繋がったと思っております。

6. 真のオーガニックの追求により生みだされた循環の思想

真のオーガニックの追求・挑戦を続け、原点を見直し続ける中で多くの課題や改善点の発見がありました。

A.ゴミ問題(再資源化)

オーガニック(ウガンダ産オーガニックコットン)のみを取り扱うSmile工房では生じるゴミもオーガニックなのです。故にゴミにもエコサートの国際認証を付けることが可能なのです。そこで、この値打ちのあるゴミを生かせることを課題とし「ゴミのリサイクル」に向けて挑戦することにしました。生じるゴミには綿ゴミと糸ゴミがあります。綿ゴミの一部はコットン紙としてのリサイクルに使用。また、畑の肥やしとして利用する方向に進めていますが、全ての綿ゴミを賄いきることは不可能であり、今後の課題です。次に、織り機から生じるからみ糸ゴミです。このからみ糸ゴミは一般的には強度をもたせるためにナイロン糸を使用しているので産業廃棄物として処分しないといけないゴミなのです。しかし、弊社のからみ糸ゴミは100%のオーガニックコットン糸を使用しているため、この値打ちのあるゴミを糸にリサイクルする取り組みを行いました。自社開発の特殊糸加工製造機により手編み糸を開発しリサイクルを可能にしました。 からみ糸以外の糸ゴミに関しては製品になるまでを自社工場内で一貫生産することで大幅に削減することが実現出来ております。

B.工場内外の処理水問題

浄化プール処理水については井戸を掘ることによりSmile工房内で必要な処理水量を賄うことは可能なのですが、大量の水が湧き出ているわけではありません(2t/時)。これは大地のめぐみであり、貴重な水で大切に使う必要があり、無駄に使ってはいけないという思いから精練処理水の使用量(水洗機による精練の使用水量は一般的には多いとされている)の削減について検討し、あらゆる視点から研究を重ね「自然低温シアバター精練」(※特許出願中)の開発に至りました。

工場外に出る処理後の水については、シアバター100%の無添加石けんのみの洗濯水であるため、そのまま流しても微生物の栄養分となり隣接する畑で利用可なのではありますが、BOD(生物化学的酸素消費量)・COD(化学的酸素消費量)の数値が高いことが気になり解決していきたいと考え、弊社所有の浄化プールで対策を進めている現状です。竹炭利用での効果に期待し挑戦中です。

C.エネルギー問題

スマイリーアースの在所地域(大阪府泉佐野市上之郷)では都市ガスが通っていないため、使用するボイラーのエネルギー源はプロパンガスか重油なのです。弊社はボイラー設備の設置条件から重油を使用しております。オイル価格の変動により製造コストも大きく変動する状況であるため、この景気変動に左右されないためには、この重油の使用量を減らすことが最良案でありCO2の削減にもつながると考え、酵素精練(当初の精練方法)の見直しを含め工場内の処理水問題と合わせて検討し研究を重ね前述の「自然低温シアバター精練」(※特許出願中)が誕生しました。

「自然低温シアバター精練」は一般的な精練(化学薬剤使用)や酵素精練とは違い低温での精練が可能であるためエネルギー使用量の削減につながりました。
今後は太陽エネルギーなどを取り入れた代替エネルギー対策を検討していきたいと考えております。また、現段階以上の省エネルギー対策に取り組んでいきたいと考えております。

7. 循環の思想に基づいた好循環のスパイラル

ゴミ・処理水・エネルギーこれらの問題は環境問題の大きな要因であり、弊社Smile工房を小さな地球であると考え、ゴミをリサイクルし、処理水を土に返し、エネルギーを極力消費しない取り組みを進め、現在も進行中です。この好循環のスパイラルをもっと大きなスパイラルにしていきたいと考え、「原点を見直すこと」を常に意識し継続していきたいと考えております。

オーガニックコットンを通して、真のオーガニックを考え、大切さを学び、追究し、挑戦を繰り返す中から誕生した「自然低温シアバター精練」(※特許出願中)であり、環境好循環のスパイラルを生み出す良い結果となりましたが、このことは、先進国が引き起こした大量生産・大量消費により市場規模の拡大を続けてきた結果生じた環境悪循環のスパイラルの一部分(農薬散布・化学薬品使用など)に対する危機感から生まれたものです。
弊社だけではなく、地球上で生活する全ての人達が、この悪循環に対しまったく逆の思想である、消費必要量を考えて生産すること・消費の無駄を減らすことを考えた結果、「もったいない」をきっかけにゴミを出さない視点が重視され、エコ精神が広がってきたのではないでしょうか。

綿摘み生産者とオーガニック畑とのかかわりは、植え付けから収穫までの6カ月間、手作業で草取りを行い、自然手法の害虫対策を行うなど、多くの時間と手間をかけ丁寧に、また自然に対してやさしく大切に育て上げるという、まるで子育てに類する関わり方であり、スマイリーアースはこの生産農家の人達に恥じないよう、大切に育てられたオーガニックコットンを多くの時間をかけ丁寧に、自然の風合いを損なわないようにやさしく加工し、耐久性のある長期愛用可能な製品に仕上げました。種の植え付けから収穫するまで・コットンからの糸づくり・シアバターを使用しての加工・製品として仕上がるまでのそれぞれの工程においてオーガニックコットンを大切に扱う姿勢や意識を地球上で生活するすべての人達が理解し、共感を得ることが可能になれば、物を大切に扱い粗末にしないこと(=もったいない精神)や環境に対する意識(=無駄にゴミを出さない・排水汚染を考える)を高めることになり、この意識が、すべてのオーガニック(食物・植物など)に対する意識改革につながっていくと考えます。また、現地生産者に対する理解を深めるために、スマイリーアース近隣の田畑(個人所有)をオーガニック畑にする取り組みを2008年より行っており、この畑の一部で、コットン植え付けの挑戦をしたいと考えております。

ウガンダの子供たちオーガニックであることの大切さを守り続けていくことは「原点を見直すこと」から生まれた循環の思想(=もったいない精神・エコ精神の基本)となる、自然界から生まれたものを自然に返し、その循環を繰り返し続けるという思想)に基づき、地球環境を守り続けていくことであると強く意識します。 スマイリーアースは、この循環の思想に基づき、次世代に託せる物づくりを追求し、不可能と言われてきたことを可能にしてきた挑戦を今後も継続し、開発を進めていきたいと考えております。 またスマイリーアース活動を通して、オーガニックに取り組むことの意義を地球上で生活するすべての人達に意識してもらえるよう発信していくとともに、社会支援活動や奉仕活動を継続していきたいと考えております。