Smile工房(工場内作業工程図)
※工程図内の写真をクリックすると説明へ移動します
Smile工房内製造工程
★Smile工房では自社開発の「自然低温シアバター精練」を用い、撚糸による糸づくりから製織・加工・仕上げまでのすべての工程において無添加・無染色にこだわり繊維に負荷を与えることなく、速度を上げず時間と手間を充分にかけ、まさに真綿でつつむ様に大切にし、綿本来の「やわらかさ」を最大限に保ち、その「やわらかさ」を生かせるように、自社基準(循環の思想)に基づいて行う全工程自社工場内一貫生産に熱意を注ぎ全力で取り組んでおります。
撚糸による糸づくり
オーガニックコットン単糸(フェニックス社より輸入)を2本撚り合わせ、糸の強度を高める工程です。

撚り回数や撚り速度を調整し、無添加で
糸にやさしく丁寧に仕上げています。
(製織しやすくするための糊コーティング・蝋引きなどを一切施していません)
真のオーガニックの追求への試み 参照
整経
製織する前に行う準備工程です。
撚糸を施した経(たて))糸を織機に仕掛けられる状態にするため整経機で数千本のオーガニックコットン糸を所要織物の組織に応じてビームに巻取る工程です。

糊コーティングを施していないオーガニックコットン糸であるため巻取りスピードを抑えた
糸にやさしく丁寧な整経を行っています。
真のオーガニックの追求への試み 参照
・・・経(へ)通し・・・
経(たて)糸を織機に仕掛けられる状態にするためにドロッパー・綜絖・筬に経糸を通す。
手作業で丁寧に経通しを行っています。
製織(織り)・・・(捨てミミ(からみ糸)なども全てピュアオーガニック糸使用)
経(たて)糸と緯(よこ)糸を一定の組織に従って交錯させて所要の布に織り上げる工程です。
★製織工程で使用するオーガニックコットン100%のミミ(からみ糸)は、Smile工房内で強度を持たせるために2本撚りで強撚仕上げをしています。

オーガニックコットン
糸にやさしい運転速度で織り上げています。
(この工程で生じる捨てミミ糸を工房内の
特殊糸加工製造機(自社開発)により、手編み糸に加工(リサイクル)し、オーガニックコットン100%のマフラーやマットなどの作成に使用しています。)

捨てミミ(からみ糸)のリサイクル 参照
精練・乾燥・井戸水(軟水化)
精練とは綿繊維に含まれた蝋分や油脂分、紡織工程でついた汚れなどを除去する工程です。

泉州(大阪)の天然水(井戸水)を
精練に適した処理をした後、水洗機を使用して、オーガニック綿100%の生地をシアバター100%の石けん(自家製)を用いた、時間をかけて丁寧な
生地にやさしい精練・乾燥を行っています。・・・
「自然低温シアバター精練」(特許出願中)を独自開発


※精練工程中に使用するシアバター100%の無添加石けんはこのSmile工房で処理した井戸水を使用しコールドプロセス法で精練用に製造しております。
真のオーガニックへの挑戦 参照
自然低温シアバター精練の誕生 参照
縫製・加工
製品化するために、ミシンや手作業で縫う・編むなどを行う工程です。

ミシン糸など縫製に関わる全てにオーガニックコットン糸を使用しているため、縫製スピードにおいても気をくばり、
やさしく丁寧な仕上げをしています。
品質管理を徹底し、
安心と清潔を重視した
加工を行っています。
- 縫製糸(ヘム縫糸)にもピュアオーガニックコットン糸を使用しております。
★縫製用に使用するオーガニックコットン100%の縫製糸はSmile工房内で強度を持たせるために3本撚りで強撚仕上げをしています。
- 検針器チェックをし、必要最小限の加工に徹しております。
- 一枚ずつパック包装をおこない、安心してすぐに使用出来るよう、清潔感を大切に心がけております。
- 従業員による外部からの化学物質(蛍光剤など)の持ち込みを防ぐため、自家製(ピュアオーガニックコットン生地使用)のユニフォームを着用しております。またユニフォームの洗濯も工場内設置の洗濯機を使用し、無添加石けんで洗濯するなど、徹底した管理をしています。

Smile工房への原材料の輸送と保管
※フェニック社(ウガンダ)からの輸送においては、ピュアオーガニックコットン(綿と糸)のみをコンテナ単位で仕入れています。
専用倉庫に積まれたピュアオーガニックコットン(綿と糸)

スマイリーアースの専用倉庫には、ウガンダのピュアオーガニックコットン(綿と糸)のみを保存管理しております。